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房 広治 -Koji Fusa-
Official Website

[M&A/投資/金融/サイバーセキュリティの専門家]

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まぐまぐ大賞2022「知識・教養」1位受賞
Ecma-recognition award 2022受賞

房広治の「Nothing to lose! 失う物は何も無い。」が、まぐまぐの「知識・教養」一位を2022年12月に受賞しました。
2022年8月には、国際規格化団体のEcma Internationalから、Ecmaに対する貢献につき、Ecma Recognition Awardを受賞しました。
世界の金融市場・投資業界で活躍する日本人投資家、房広治。
2017年に3名の共同創業者と創設したにGVE株式会社のCEO、2016年からはオックスフォード大学のPaediatrics Departmentの特別戦略アドバイザー、2021年からはアストン大学のCyber Security Innovation Centre教授。
メルマガには、お金の話や資本市場・財務に通用するビジネスマン・社長のあるべき姿を書いています。
2021年9月発売のデジタルマネー戦争、2023年2月25日発売のリスキリング超入門は、徳岡教授との共著。
メディア掲載

Sankei Biz

The Huffington Post

金融ファクシミリ新聞

メンタリストDaiGoの
D Labo

J-WAVE
「LOHAS TALK」

まぐまぐ大賞2022
知識・教養一位

産経新聞「リーダーの素顔」

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*2023年3月14日(日) 特別緊急セミナー*
Attuned!!
リスキリング超入門 〜生きるか・沈むか〜
https://peatix.com/event/3476067/view?k=5770f35c0d1a3903f1d792e0a914476b4e0b0780

2023年3月14日、Attuned主催で、2月25日発売のリスキリング超入門の講演会をします。
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房広治プロフィール


房 広治(Koji Fusa)


1959年兵庫県生まれ。
1982年早稲田大学卒業。

オックスフォード大学に留学中の1984年から1985年、当時オックスフォード市に家族で住んでいたアウンサンスーチーの自宅で最初の下宿人となる。
大学院在学中にイギリスのインベストメントバンクからM&Aアドバイザー部門で就職する機会を得て、ロンドンでの本格的なM&Aアドバイザーの日本人第一号となる。
ヨーロッパでのM&Aアドバイザーとして最高のインベストメントバンク・S.G.ウォーバーグ社の一員として1990年に日本に帰国。
2003年にロンドンに再赴任した後、2004年に独立。
2005年にスタートさせた日本株のヘッジファンド・サンドリンガム・ファンドが同年度のファンド・オブ・ザ・イヤー賞を獲得。
2011年には日本でコンソーシアムを作り、プライベートエクイテイ投資を成功させる。
2016年オックスフォード大学からフィランソロピー分野にてのアドバイスの協力を依頼され、現在はオックスフォード大学のSpecial Strategic Advisor to the Department of Paediatricsである。
2017年11月10日フィンテック会社のGVE社を日本で設立。CEO就任
2021年3月英国工科系大学のアストン大学がイギリス政府との産学共同で前年設立したサイバーセキュリティイノベーションセンター教授に就任。
2021年9月デジタルマネー戦争
2023年2月リスキリング超入門
カリフォルニア大学、コロンビア大学、ロンドン大学、香港大学、ハーバード大学などから、金融業界の第一人者として、M&A、プライベートエクイテイ投資、ヘッジファンド投資、リーマンショックと市場経済、新興国投資についての講演を頼まれる、海外での知名度抜群の金融とサイバーセキュリティイノベーションの専門家。
主な講演、非営利活動
2003年3月
カリフォルニア大学ハースビジネススクールのタイソン学長(元カーター大統領の経済政策顧問)主催の「Who controls the capital markets」のプライベート エクイテイ パネルの日本代表のパネリスト

2007年1月
コロンビア大学ビジネススクール主催・「アクテイビストファンドの戦略」のゲストスピーカー

2008年10月
ロンドンビジネススクール、「クレデイットクライシス・日本の1997年の金融危機からの教訓」・カリフォルニア大学の星教授と共に講演

2009年5月
ロンドンビジネススクール、「日本の金融危機とアメリカ・ヨーロッパとの比較、荒れる市場の中でのヴァリューインベストメント」について講演

2010年4月
ロンドンビジネススクールのアジアフォーラムのプライベートエクイテイパネルの日本代表パネリスト

2011年10月
香港大学共同のMBAコースにて、日本経済およびモンゴル経済についてのゲストスピーカー。 オックスフォード大学・アッシュモリアン美術館の日本での知名度の向上を2007年から手伝っている。

2020年2月
Aston大学大学院MBAでの講演。「ESG投資で最重要なのはE」

2023年1月
CTCテクノロジー、みなテクチャネルで講演
受賞暦
1999年UBS信託銀行として日経新聞の広告大賞の一部門受賞
2001年内閣総理大臣 紺綬褒章授与
2005年雑誌「アジアヘッジ」日本株のニューファンドオブザイヤー受賞
2022年Ecma Recognition Award受賞
著書
2000年9月「金融先端用語辞典」(共著) 日経BP出版
2016年3月「アウンサンスーチーのミャンマー」木楽舎刊
2021年9月「デジタルマネー戦争」徳岡教授との共著、フォレスト出版
2023年3月「リスキリング超入門ー生きるか沈むか」徳岡教授との共著、角川書店
受賞暦
1999年UBS信託銀行として日経新聞の広告大賞の一部門受賞
2001年内閣総理大臣 紺綬褒章授与
2005年雑誌「アジアヘッジ」日本株のニューファンドオブザイヤー受賞
2022年Ecma Recognition Award受賞
著書

スーチー氏の描くミャンマーの未来像と投資戦略を示す衝撃作!!

スーチー氏の人柄と心理をよく知るファンドマネージャーが語るこの4年半で大きく成長するミャンマーの可能性とは?
[DaiGo メンタリスト]

数奇な運命に勝利しつつあるスーチー氏のこともっと知りたいと思いませんか?
[林野宏 クレディセゾン代表取締役社長]


一人の日本人インベストメント・バンカーがミャンマーに「明治維新」を起こそうと立ち上がる。果たして奇跡は現実のものになるのか……。

房 広治 著
『アウンサンスーチーのミャンマー』
定価:本体価格1,500円+税
木楽舎刊(2016年3月18日発売)

ご購入はこちら

読者の声

  • 1冊で二つ楽しめるグリコのような名著です。スーチーさんとの数奇な運命とグローバルインベストメントバンカーとしての華麗なるキャリア。それがいつの間にか一つになったという,何とも面白い構成。
  • その民主化に世界が注目する中、日本においても空前のミャンマーブームに沸いていますが、主役であるスーチーさんと留学中のオックスフォードで出会い、何とそのご自宅に下宿していたという著者。そんな房氏は、ロンドンを拠点に日本人としては初めてグローバルなインベストメントバンカーとして活躍し、日本はもとより世界を飛び回っていた。それから年月が経過するうち、スーチーさんはご承知のように軍事政権による軟禁下にありましたが、ついにこれをひっくり返して,民主化にほぼ成功し,今度は国を豊かにする道を模索する。そこに偶然再会を果たした房氏がこれまで培った手腕を発揮し,アメリカの実業家やオックスフォード大学の協力を引き出して、精米所やえびの養殖事業等を環境、地元への還元を旗印に強力に推進する。実に面白い本当の物語。一気に読んでしまいました。
  • 最初の書き出しがいい。久々に、一行も抜かさず読んだ。
  • 本当に、論理的に書いてある。自分たちは、第三次産業にいて、ハイテクなどを使い、第四次産業になれないかとか考えて、第一次産業に発展などないと思っていた。でも、世の中には、すごいことを考えている人たちがいる。
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(ジェネラル・パートナー)

Myanmar Restoration Advisors Co., Ltd.
ファンド名
Myanmar Restoration L.P.
別紙様式 第二十号の二
別紙様式 第二十一号の三
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